▼雑誌記事の作例・第16弾！
（製作概要）
ご存知エアガン＆ミリタリーの雑誌月刊アームズマガジン内の拙執筆記事「Yuri Custom Workshop」で空想銃のカスタム製作例として製作工程を解説させて頂いた作品です(*´ω｀)
同記事では一つの空想銃カスタムの企画から完成までを写真付きで紹介していくもので、初心者の方でも記事を参考にカスタムにチャレンジしてもらいやすいように、できるだけ（製作的に）やさしい内容の作品にしています。たぶん。
第16弾はフリントロック銃のカスタム「聖なるフリントロックピストル」！今回は「最古の対悪魔銃」をコンセプトに作品を作っていきたいと思います。 銃が発明されたばかりの時代、当時最新の技術と神の聖なる力を組み合わせて悪魔を討つために作られた銃。そんなロマン溢れる設定イメージを具現化していった作品です(・∀・)
ヨーロッパの小さな某宗教国家の秘密展示室に歴史的参考物として所蔵されている…というイメージ。
映画「コンスタンティン」の聖なるショットガンに影響を受けまくってます。
ベース銃はまさかのフリントロックピストル。火縄銃の次に開発されためちゃくちゃ古い時代の銃です。
ベース品はK.T.W.のエアコッキング/フリントロック・ピストル。
製作開始から最終完成まで約1ヶ月。完成した作品とストーリー設定は次ページにて。
詳しい製作工程については「月刊アームズマガジン2023年3月号、2023年4月号」をご購読くださいませ～(`･ω･´)σ
