トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。
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  →HALシリーズ →ベレッタM9“ブルースライドカスタム”
M9"Blue-Slide Custom "

KSCの「M9ミリタリーモデル(system7未対応・旧タイプ)」をベースに、
塗装&パーツ交換でアレンジした初期カスタムです。


KSC・ガスブローバック
 

▼CONCEPT(カスタム概要)

本当に初作に近いくらいごく初期にアレンジしてみた試作作品。
ほとんど塗装の練習作といってもいいくらいの単純な内容で、もちろん設定や明確なコンセプトもなし。

まずスライドを研磨後、キャロムのブルーコートで青みがかったブルーイング風カラーに塗装。これは思っていたより奥行きのある鉄青色が出て、こういった特殊塗料の面白さを実感した部分だった。
バレルは同じくキャロムのステンレスシルバーで塗装仕上げ。

さらに、これらに加えてグリップを赤みがかったウッドグリップ(たしかヤフオク入手?)に交換することで、気づけば青・白・赤のトリコロールカラーになっていた。
思えばこの頃から、まずはとにかく何か全体に他とは違う存在感と独自性を出したい!とあがき出してた気がする。

 

ベースとして初めてKSCのベレッタを触ったのだが、それまでマルイのばかり触っていたコトもあって、その外観再現の細かさと機能性の面でも驚かされた。

リアサイトが別パーツ金属製だったり、フレームに細かい切削跡が再現されてたり、セイフティレバーがデコッキング(ハンマーを定位置に戻す)機能も兼ねてたりと、KSCというメーカーの「再現」に対するこだわりの姿勢がこの銃一丁の随所に見られる。

とはいっても、この作品も初期作ゆえ細かいパーツのアップ写真なんかも撮ってなかったし、その辺もまだ「各部・細部のこだわりと魅力を伝える」という現在のスタイルを確立できてなかったようだ;

そういえば完成した時、個人的にけっこう気に入った内容のカスタムになったので、「この銃売れなかったら、もうプライベート用にしちまおう…」なんて考えてたのを覚えているw

 
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▼ベース:KSC社製U.S.9mm M9ブラックABSモデル

実銃はイタリアのピエトロ・ベレッタ社が生産・販売している9mm口径の半自動拳銃ベレッタM92F。
その操作性、安全性から世界中の警察や軍隊で幅広く使われており、現在はコルト・ガバメントに代わり米軍制式拳銃ともなっています。
このM92Fを、リアルな造形とクオリティの高い機構再現で定評のあるKSCがモデルアップ。販売価格はわりと高めながら、その価値は充分あるクオリティで、その細部にわたるコダワリには本当に感心します。特に切削後ラインを再現したフレームの質感を見た時は「おお!」って声出してびっくりしたほど。現在は内部のブローバックメカも最新の「システム7」搭載になっていて、更に確実で安定した動作になっているようです。もちろんこの旧タイプも機能もまったく問題ありませんでした^^ 装弾数もマルイより2発多く、26+1発!

全長:216o 重量:830g 装弾数:26+1発

ガスブローバック M9

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