トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。

"Hi-Power Magnum.357HD"

東京マルイのエアーリボルバー「パイソンPPCカスタム6インチ」をベースに"写真映えするド迫力な大型マグナム銃"をコンセプトとして製作したワークショップカスタム。

※今作品は月刊アームズマガジン2022年2月号、3月号掲載記事「空想銃カスタム指南 YURI CUSTOM WORKSHOP 2nd SEASON」にて製作過程について詳しく解説しています。

東京マルイ・エアリボルバー

▼ストーリー設定

火星での人類の活動が本格化し始めた頃、火星内で採掘された特殊鉱石を精製した高比重金属(マーズメタル)が誕生し、地球で活用されることとなった。

まだわずかな量しか採掘されず希少なこの金属の主な用途は「弾丸」である。

鉄の2.7倍、鉛の約2倍の比重を持つこの合金は劣化ウランよりも大きな運動エネルギーを得られ、しかも放射能汚染の問題もないクリーンな素材であるため、対戦車用砲弾や弾頭などだけでなく、最近では戦場で一般化されつつある重装甲戦闘アンドロイド用の拳銃弾にまで利用されるようになりつつある。

その高比重弾=.357HD(High Density)マグナム弾を使用するリボルバーが「ハイパワーマグナム.357HD」である。

使用弾薬は専用.357口径HDマグナム弾、装弾数は6発。

10インチの超大型・長銃身で加速された高比重弾の威力は凄まじく、一般的な戦闘用アンドロイドであれば機関部に命中すれば1発で確実に行動停止、当たらずともなんらかの機能障害を負わせられる可能性が高い。

ただしそのための重量と発射時の反動も強烈で、生身の人間では負荷が高すぎるため使用できず、高出力の強化外骨格とパワーグローブなどを装着するか腕そのものをサイボーグ化するなどした特殊な使用者にしか扱えない。

それ程までに使用者を選ぶ特殊な銃であるが、先進国の特殊部隊、警察組織の他、どこから流出したのか不明ながら一部の犯罪組織や元軍関係者と思われる民間人にも少数ではあるが使用されているようである。

そもそも弾薬が希少なため現状では中々普及の進まない側面はあるものの、装甲化された自律機械兵器の一般化によって需要は確実に増加している。

某国政府は原料であるマーズメタル採掘と高比重合金の増産も決定しており、それにより今後さらに市場に流通していくものとみられる。

▼雑誌:月刊アームズマガジン2022年2月号

アームズマガジン2月号は、年末2大特集号!
特集1 航空自衛隊 基地警備教導隊
特集2 トイガン太鼓判2021

全国の航空自衛隊基地警備部隊をリードする精鋭部隊「基地警備教導隊」の実弾射撃訓練に密着。大柄な64式小銃を手に、姿勢転換や9mm拳銃へのトランジションなど巧みなテクニックが明らかになる!
さらに2021年を振り返り、2021年に発売されたトイガンの新製品からアームズマガジン編集部が自信を持ってお薦めする1挺をカテゴリー別に紹介する。

【カバーガール】井澤詩織
【特別付録】カバーガール特製ポスター

発売日: 2021/12/27

月刊アームズマガジン2022年2月号

▼ベース:東京マルイ製エアーリボルバー パイソンPPCカスタム 6インチ ステンレスモデル

実銃はコルトパイソンをベースとした「PPCカスタム」。1980年代、当時考案されたハンドガントレーニング用シューティングコース「PPC(プラクティカル・ピストル・コース)」用に、反動やマズルのブレをおさえるために本体を重くし、より正確にねらえる大型のアイアンサイトを採用するカスタムが好まれ、総じて「PPCカスタム」と呼ばれるようになりました。
このPPCカスタムを信頼性抜群の東京マルイが10歳以上用エアーリボルバーでモデルアップ。軽量で扱いやすいエアーソースのリボルバーながら、しっかりとカートリッジ式装弾を再現しており、PPCらしい大型のフロント/リアサイトや極太なブルバレル、バレル上部のウェイトなど、PPCカスタムらしい重量感ある外見に仕上げられています。

全長:294㎜ 重量:443g 装弾数:6発

東京マルイ エアーリボルバー パイソンPPCカスタム 6インチ ステンレスモデル

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