東京マルイのガスブローバックガン「G19gen4」をベースに「近未来・車両搭乗員の為のバックアップガン」をイメージして製作したワークショップカスタム。
※今作品は月刊アームズマガジン2024年8月号&9月号掲載記事「空想銃カスタム指南 YURI CUSTOM WORKSHOP 2nd SEASON」にて製作過程について前後編に分けて詳しく解説しています。
完成:2024年5月自律型戦闘ロボットは、人間の操縦者なしで内蔵AIによって自分で思考して行動するロボット。人間よりも運動・耐久性能に優れ、感情も無いため一切の躊躇なく任務を遂行する。(画像は2013年ソニーピクチャーズ「エリジウム」より)
映画「エリジウム」に登場した戦闘ロボットは、未来的ながらいずれ実現してしまうだろう非常にリアルな存在として描写されていました。
言わずと知れたグロック社の9mm拳銃弾を使用する「G19」。今回はgen4を使用します。
巻頭特集:ロマン銃という選択
今年1月に開催されたショットショーで注目を集めたのは、意外にも誕生から150年近くも経っているレバーアクションライフルであった。そこで、8月号の特集ではレバーアクションやボルトアクションといった、いわゆるマニュアルローダーのライフルをピックアップ。現代のアサルトライフルにはない、アナログテイストな魅力を探っていく。
CONTENTS
●ボルトアクションライフルの基礎知識
●レバーアクションライフルのススメ
●ボルトアクション&レバーアクションエアガンピックアップ
他
【カバーガール】夜道 雪
発売日: 2024/6/27
巻頭特集:モダンカラシニコフライフル
戦後間もない頃の旧ソ連で生まれ、タフで信頼性が高く世界中で使用されている傑作アサルトライフルAK(カラシニコフ自動小銃)シリーズ。このAKを現代戦で活躍できるようにレベルアップさせるモダナイズド(近代化改修型)AKは、東西問わずAKのスタイルのひとつとして定番化しつつあり、実銃だけではなくエアガンの世界でも人気が高まっている。次号の特集ではモダナイズされたカラシニコフライフルをはじめ、AKの派生となるサイガショットガンのカスタムモデルなども含めて、その魅力に迫っていく
【カバーガール】池尻 愛吏
発売日: 2024/7/27
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