トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。
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→オーダー製作品 →サムライエッジ“ジルカスタム+”・概要 →ストーリー設定 →各カスタムポイント

SAMURAI EDGE "JILL Custom+"

マルイのM92Fカスタムであるサムライエッジをベースに、ゲーム
「バイオハザード」シリーズに登場するジル・バレンタイン専用の強化カスタム
いうイメージのご依頼で製作したオーダーカスタム作品。
マルイ・ガスブローバック
 

▼STORY(設定)

1998年7月24日、ラクーンシティ郊外アークレイ山中の洋館にて発生したバイオハザード事件(通称:洋館事件)。
要請により現地へ投入されたラクーン警察特殊部隊「S.T.A.R.S.」は4名の隊員を残し事実上壊滅した。

事件後、生き残った4名のうちの一人ジル・バレンタインは、事件の元凶でもあったアンブレラ社と同社に通じる警察署長の妨害を受けつつも、単独で調査の続行を決意する。

調査を開始するにあたってジルは、洋館事件で遭遇したゾンビ及びB.O.Wとの戦闘経験から携行武器強化の必要性を痛感。

制式拳銃の製作を担当したジョウ・ケンドに更なるカスタムを打診するも、多忙を理由に断られ(実際にクリスら他の生き残りメンバーからの依頼が殺到していた)、紹介という形でジョウの友人という市外のガンスミスへ強化カスタムを依頼した。

 

依頼の際、ジルが特に希望した条件は以下の4点。

○口径仕様
制式拳銃「サムライエッジ」をベースに、使用弾薬は基本的に9mm弾か、その強装弾(+P+クラスまで)。高威力よりも命中精度・長期連用に対する耐久性を重視。また特殊な弾薬は現地での入手が困難な場合があるため、一般的で入手の容易な9mmパラベラム弾を使用する事とする。

○携帯性を重視
使用者が女性で、しかも予備弾倉を複数携帯したまま広範囲を移動する場合もあるため、可能な限りコンパクト・軽量である事。またホルスターに収納しての行動も多い為、素早い収納とドロウが容易なスリムな形状が望ましい。

○対薬品&腐蝕性
任務の性質上、化学薬品のある現場や強酸性に銃が触れる可能性がある為、スライドやバレルなどの主要パーツには耐性素材やコーティング仕様を望む。

 

○装備汎用性
ライトやレーザーポインターなどの光学装置、その他特殊装備を状況に応じて装着できるよう、20mm幅レイルの装備を希望。



以上の厳しい条件に加え、更には「可能な限り早く」という無茶な注文に、ガンスミスを深刻な寝不足にさせつつも、なんとか完成したジル専用サムライエッジ・カスタム。

通称は「ジルカスタム+(プラス)」。

スライドに刻印された銘は簡素に「fJ.V.-568」となった。これは“for Jill Valentine -568”の略号で「568」は型番と思われる。

そのカスタム銃は出された条件をほぼ全て満たしており、ジルはこれを即時採用。洋館事件以降に行った市内での独自調査には必ず基本装備として携帯していた。

 

本体マットなブルーグレー色のスライドはステンレス製の「シルバースライド」に交換されており、またそのバレルは美しいブルーフィニッシュ・コーティング仕上げ。

トリガーは軽量頑丈なチタン製でジルのテーマカラーでもあるライトブルーのアルマイト着色。これらは対薬品や腐蝕に対する十分な耐性性能の体現でもある。

さらに細かい操作系パーツが薄く削られてスリム化されており、ジルのスタイルである「ホルスター収納状態からのスムーズなドロウ」が可能になっている。

見た目にも美しく精悍なフレーム強化パーツには、希望通り20mmレイルが装備され、さらに「サポートフィンガーホール」という特殊仕様を加えることで、射撃時の命中精度は飛躍的に上がっている。

 

これは洋館事件において、迫り来るゾンビ達にいくら強力な火器で立ち向かっても急所(頭部)を正確に撃ち抜かねば行動を停止させることができなかったという、ジル自身の実戦経験に根ざしたコンセプト。

彼女は「弾丸一発の威力」より「狙った部分を確実に素早く撃ち抜く」性能を重視したのだった。

薄暗い場所でも確実に目標を捉える夜光特殊ドットサイト、そして基本装弾薬は反動もマイルドで現地調達の容易な9mmパラベラム弾。


―この「弾薬調達の容易さ」は、皮肉にもまさにこの直後、戦慄の“ラクーン市壊滅事件”では大いに役立つこととなる…。

 
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▼ベース:東京マルイ社製サムライエッジ・スタンダードモデル

実銃はイタリアのピエトロ・ベレッタ社が生産・販売している9mm口径の半自動拳銃ベレッタM92F。
その操作性、安全性から世界中の警察や軍隊で幅広く使われており、現在はコルト・ガバメントに代わり米軍制式拳銃ともなっています。
このM92Fを元に、カプコンがゲーム「バイオハザード」に登場する特殊部隊S.T.A.R.S専用銃「サムライエッジ」として発表した銃を、性能・品質共に信頼性抜群の東京マルイがモデルアップ。ガスBLKガンとしてスタンダードで安定した性能の同社M9ミリタリーをベースに、ロング-スライドストップやブリガディア-スライドなど、よりタクティカルなパーツ構成。更にノバックタイプ・サイトや専用ハイブリッド-グリップなど、このモデル限定のパーツも装備されています。特にグリップを中心にしたカラーリングがとても綺麗で、いかにも「専用カスタム」といった雰囲気がカッコイイです。

全長:216o 重量:755g 装弾数:26+1発

No11 サムライエッジ スタンダードモデル (18歳以上ガスブローバックガン)

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