トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。

STRIKE WARRIOR "Gabriel.45"

マルイのストライクウォーリアをベースに、過去作「Salamandra」の世界観で、サラマンドラと好敵手だった選手の愛用銃、というイメージで製作したオーダーカスタム作品。

オーダー製作:2012年2月

▼チャンピオン・サラマンドラに挑んだ男の銃
(依頼概要)

「“機械化バトル競技”の世界観で、過去サラマンドラと王者の座を巡って戦い、一歩及ばなかった男の銃」をオリジナルカスタムしてほしい」とご依頼を頂いた作品です。
(※Salamandra:オリジナルカスタム/2008年製作)

その他のコンセプトとして「ガブリエル」という大天使の名前をそのまま使ってほしいとのご希望でしたので、カラーリングはサラマンドラと対照的な白×ブルー、どちらかというと凶暴で邪悪さの属性すら持っているサラマンドラとは真逆の『神聖』なイメージでデザインしました。

ベース銃はデトニクスをベースとしたCQBカスタムモデル『ストライクウォーリア』、ストライクフェイスやレール装備など、純正品で既にかなり特徴的なモデルですが、これを更に、いかに“美しく未来的”にアレンジするかが課題でした。

2008年のオリジナル作“Salamandra”。ハイキャパ5.1をメカニック&スポーティでF1やアーマードコアのような『高性能マシン』をイメージさせるデザインにアレンジしたもので、未だに好きだと言ってくださる方が多い作品です^^

ガブリエルは聖書にある天使軍の軍団長。「大天使」の名のとおり、天使達の中でも桁外れの能力を持っているようです。

もうひとつモチーフというか、イメージの参考にしたのはスポーツタイプのコンセプトカー。白いメインボディに青系のアクセントカラーを配置させると未来っぽさを感じさせます。

ご予算とご希望内容の兼ね合いで大型化はせず基本はノーマルサイズ、最小限の切削加工。加えて先に述べたカラーリングの大胆な変更で一見してオリジナルのカスタムモデルだとわかるように、と考えました。
機能やメカニックに関する部分はいじらないので、ストライクウォーリア本来の性能は維持できるはず。

デザイン案をつめて約1週間。製作開始から完成まで約1ヶ月。完成した作品と設定、詳細は次ページにて。