トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。
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→オーダー製作品 →“重力子放射線射出装置(archetype-form)” →ストーリー設定 →各カスタムポイント

"重力子放射線射出装置(archetype-form) "

マルイのグロック26をベースに、コミック「BLAME!」に登場する銃器型兵器
『重力子放射線射出装置』を
イメージして製作したオーダーカスタム作品。
オーダー完成:2013年4月
 

▼“第一種臨界不測兵器”
(依頼概要)


弐瓶勉 氏の漫画作品「BLAME!」の世界観のイメージ、作中に登場する銃型兵器「重力子放射線射出装置」をモチーフに…とご依頼頂いた作品です。


BLAME!は以前別の方にも薦められて読んだことがありました。無機質な立体構造建築の階層世界を主人公・霧亥(キリイ)が『“感染前”のネット端末遺伝子』を求めて何千フロアも旅するお話なのですが、世界観や雰囲気がもう本当に独特!(´ω`)
世界観としてはおそらく『サイバーパンク』というようなカテゴリになるんだと思いますが…回によってはセリフが殆どなかったり、(敢えて)設定を充分に説明してなかったりと、一回読んだくらいでは『…なんじゃこりゃ!?Σ(゚Д゚)』となることウケアイ。おそらくそうしてワザと感情移入しにくく突き放した物語進行にすることで、逆に読者自身の解釈や想像力を喚起させる仕様なのかもw(なので決定的に好みが別れ、読者を選びます)

その主人公が持つ拳銃型の兵器が「重力子放射線射出装置」。実体弾ではないエネルギー弾のようなものを射出する銃で“第一種臨界不測兵器”に分類される。通常状態の射出で超構造体を70q貫通する威力、さらにリミッターを外す「禁圧解除」で撃つと体積にして東京ドーム何百個分かの空間を(以下略

 
コンクリ打ちっぱなし的な無機質空間で黄昏れる霧亥。私はこの雰囲気が好きなので、けっこうハマりました(´ω`)非戦闘時の『静』と戦闘シーンの『動』の描写のコントラストが印象的な作品です。
 
   

独特の無機質&箱型のデザインを表現するため、ベースにはグロック26をチョイス。グロックは元々が「THE TOOL」と呼ばれる程に“道具”としての機能性を追及したシンプルなデザインで、さらにG26のコンパクトなサイズがあの『小型拳銃サイズなのに超高威力』という設定のギャップを的確に表現できると考えました。

デザイン案をご依頼主様とじっくりつめて1ヶ月。製作開始から完成まで約3ヶ月。
完成した作品と設定、詳細は次ページにて。

 
この構えてる四角い銃が例のブツ。バレルを中心に伸びるスリットとスクエアな形状が特徴。   こんなかんじの地下っぽい膨大な階層空間が延々と積み重なる世界。
 
設定ストーリーのページへ→
 

▼コミック:BLAME!

時代も場所も明らかでない超未来。世界は高度に発達したネットワーク(ソフトウェア)と、それを支え、現実世界に反映する超構造体(ハードウェア)によって構成されている。テクノロジーの恩恵を受けて繁栄した人類であるが、災厄によりネットワークにアクセスする資格と能力(市民権と同義)を失ってしまう。支配者がいないAIは管理規定にのっとり資格を持たない人間を排斥し続ける。際限なく拡張を続けられた超構造体はその惑星系すら内部に取り込んでしまう。人々は繁栄の記憶を忘れ、管理システムの目を盗むようにして短い生を生きる。人類の黄昏の世界が舞台である。果てしなく巨大な階層都市の中を、探索者の霧亥(キリイ)は何千フロアも放浪する。求めるものは「感染前」の「ネット端末遺伝子」。手にするのは全てを貫通する銃「重力子放射線射出装置」。(〜Wikipediaストーリー解説より)

単行本:全10巻
著者:弐瓶 勉
出版社: 講談社 (1998/6/20)

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