トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。
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→オーダー製作品 →M19 6in "DEATHSCYTHE" →ストーリー設定 →各カスタムポイント

S&W M19 6inカスタム "DEATHSCYTHE"

マルイのガスリボルバー(新型)S&W M19 6インチモデルをベースに、
かつてのアンブレラ保安警察(USS)用に開発された試作マグナム というイメージ
製作したオーダーカスタム。
東京マルイ・ガスリボルバー
 

▼STORY設定

1998年10月、ラクーン市はアンブレラ事件終結の為、米国政府の議決した核ミサイル発射により焼き尽くされ、消滅した。

それから10年後の2008年。創設されて間もないB.S.A.A.は長らく完全立ち入り禁止とされていたこの地を研究・調査のために訪れた。

核によって汚染された同市での調査は困難を極めたが、収穫も多かった。今は無きアンブレラ社の地下研究施設など、奇跡的に燃え残った区域からは貴重な資料が多数発見されたのだ。

そんな発見物の中の一つに、旧アンブレラ社が極秘裏に開発していた対B.O.W.兵器と戦術データベースがあった。

兵器は個人携行用の小型火器が中心ではあったが、極秘施設内で行われたB.O.W.に対する威力・効果のデータ、そしてそれらの組織的運用に関する戦術データが残されていた。

 

残念ながらその殆んどは部分的にしか復元できなかったものの、いくつかのデータは完全な形で残っており、現在も世界中でバイオテロと戦うB.S.A.A.の技術部にとっては、技術・戦術共に今後の研究開発に大きく貢献するであろう貴重な資料であった。

そんな中、技術研究者が注目したデータがあった。マグナムリボルバーの設計図である。

開発名「デスサイズ(死神の大鎌)」と命名されていたその銃はS&W M19をベースとしたカスタム。

添付の概要説明にあった「精鋭エージェントへ支給」との内容と、銘に「死神」の名前が使用されている点から、U.S.S.きっての伝説的エージェント“ハンク”の為に開発されたマグナムではないかとの見方もある。

※さらにこの開発のきっかけはラクーン市警内に潜入していたとあるエージェントが、署内隊員の私物を見て思いついたとの記載があるが、詳細は不明。

 

口径はベース銃と同じ、使用弾薬も.357マグナム弾を使用。

バレルは7インチサイズで、大きな角型のカスタムバレルに交換されている。前方には反動を抑制するためのマズルブレーキを装備しており、高威力と命中精度を両立させている。

特筆すべきはバレル下の「20mmレールシステム」で、98年以前はまだ拳銃にレイルシステムを搭載している例は珍しかった。
その後方には近接戦闘やバリケードなどへの銃固定に使用されるセレーションも装備されており、この銃に想定されている運用方法が見て取れる。

トリガーは赤く塗装されたカスタムトリガーで、トリガープルを調整できる独自の新機構を搭載していた。

グリップはフィンガーチャネルつきのラバーグリップ。発射の反動を効果的に抑制できるとしてメーカー純正のグリップが選定されたようだ。

 

B.S.A.A.はこの設計図を元に、研究の一環として実際にカスタムを再現し、運用テストを実施した。

結果は威力、射程、命中精度、重量など、各項目において極めて良好。
10年前に開発されていたカスタムマグナムは、確かに対B.O.W.戦闘に有効であると確認されたのだ。

だがテロに用いられるB.O.W.もまた10年を経て進化し続けている。当時では高レベルであった威力も、現在確認されている最新型B.O.W.に対しては効果が十分ではないとして装備化は見送られてしまった。

しかし高威力のマグナムリボルバーを近接作戦部隊の一装備として運用するという戦術そのものは現状でも大いに期待できる。

こうして忌まわしい過去の遺物は、その概念をB.S.A.A.に伝え、新たな「対・バイオテロ戦の武器」として開発を引き継がれていくのであった。

 

 
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▼ベース:東京マルイ社製M19コンバットマグナム/6インチモデル(新型)

実銃はアメリカの銃器メーカーであるスミス&ウェッソン社が1955年に開発した回転式拳銃で、通称「コンバットマグナム」。装弾数6発。高威力の.357マグナム弾を使用する拳銃でありながら、軽量な.38スペシャル口径用のKフレームを採用することで携帯性に優れています。常時拳銃を携帯する警官用として優秀とされ、アメリカでは警察用に広く採用されていました。
このM19を性能・品質共に信頼性抜群の東京マルイがモデルアップ。長らく
絶版だったS&Wリボルバーシリーズがついに復活!しかも同社のガスリボ・コルトパイソンシリーズと同じく新型発射システム(新型HOPパッキンその他)を搭載しているので、安定した装弾・発射が可能。リボルバーの操作性としては筆者はS&Wの方が好みなので、これは本当に嬉しいリニューアルでした(´ω`)6インチは最もマグナムリボルバーらしい大迫力のサイズとクラシカルなウッド風グリップが魅力です。

全長:291o 重量:580g 装弾数:24発(カート仕様カスタムの場合は6発)

S&W M19 6インチ (18歳以上ガスリボルバー)

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