トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。
TOP WORKS PRODUCTS ORDER PROFILE LINK    
 

→オーダー製作品 →"ティルフィング ver8.1 " →ストーリー設定 →各カスタムポイント

"ティルフィング ver8.1"

マルイのガスブローバックガン「ハイキャパ5.1」をベースに、
近未来、特殊能力を得た青年が敵組織と戦うための装備武器という設定で製作したオリジナルカスタムです
東京マルイ・ガスブローバック
 

▼ストーリー設定

そう遠くない近未来、人類の殆どはレネゲイドと呼ばれるウイルスに感染し、一部の者は特殊な能力を開花させ”力に覚醒した者たち”―通称「オーヴァード」となった。

その事実は国家レベルでの秘匿事項となったため、世界経済やパワーバランスに大きな変化は無かったものの、その裏ではオーヴァード達による正義と悪の勢力争いが繰り広げられることとなる。

小柄 蜂矢(こづか はちや)もそんな中の一人。

力を自らの欲望の為に使う勢力「ファルハーツ(FH)」に所属し、異常な程の演算能力と、若干の空間操作と自身の身体時間加速という特殊能力を活かし、平和と均衡を守る勢力「ユニバーサルガーディアンズネットワーク(UGN)」達と戦った。

 

蜂矢の能力は特に銃火器を扱う際において大いに発揮された。

撃った弾の弾道や敵の攻撃の軌道を完璧に計算しカウンター攻撃を放つ。身体時間加速は超スピードでの移動を可能とし、隠し能力でもあった空間操作では、意識を集中することで放った弾丸を空間を飛び越えてターゲットに着弾させることさえできた。

ただしその能力には欠点もあった。蜂矢の異常な身体能力に銃器が耐えられず、壊れてしまうのである。

事実、蜂矢が自らの能力を十分に発揮できるようになった頃にはそれまで使用していたリボルバー(ティルフィング ver7.0)はそのあまりの高速連射に銃身が耐えられず、破棄を余儀なくされている。

この時期、蜂矢が自身の能力を補強する新たな銃を求めてユーリカスタムワークスへ依頼したのが「ティルフィング ver8.1」であった。

 

依頼にあたって蜂矢は、自分の戦闘スタイルを補助するべく、ベース銃を大口径のオートマチック拳銃に変えた。
すなわち装弾数の増加(リロード速度の向上)と威力の強化である。

さらにそれまで不得手であった近接戦闘を補助するためナイフをセットにしている。
これにより身体時間加速の能力を使って一気に敵との距離を詰め、ナイフで致命傷を与える戦法が可能となった。

このナイフはブレードを取り外して銃本体に取り付けることもできる。

フレーム下にブレードを取り付け、ライフルの銃剣のようなスタイルで使用する「近接戦闘モード」は、銃撃を行いながら先の急速接近戦術へ移行でき、複数の敵へ牽制しつつ、狙いを定めたターゲットへ銃剣での突きと同時に銃撃によって確実な致命傷を与えることができる。

 

ブレードをグリップ下に取り付けた「暗殺モード」は身体時間加速の能力を利用してターゲットを追い越すように移動し、すれ違いざまに刃で切り付ける戦法。

銃口は移動方向を向いたままなので、さらにその先の敵への銃撃やブレードアタックへ攻撃を繋げることもできる。

ただし弾倉へ直接ブレードを装着している都合上、あまり数多くの敵を相手にする戦いには向いていない。

あくまで狙った相手をピンポイントで仕留めることに特化したモードである。


新たに入手したこの銃と蜂矢の相性は凄まじく良かったようで、敵対するFHのアジトでの戦闘では、死体を操り、同じく銃による攻撃を得意とする「十鐘 白夜」を単独で撃破。

 
 

さらに衛星軌道上に出現した結晶体の中での最終決戦では思想的に対立したFH内の「顕谷 織」と仲間と共に対決。

結晶内では神に近い事象干渉能力を持つ顕谷へ幾度となく攻撃を繰り返し、ついにはその防御能力を完全に破壊するに至った。

しかし異能力の使用過多は確実に蜂矢の精神を蝕んでおり、ついにはその力に飲み込まれ、戦闘中毒の狂人(ジャーム)へ堕ちてしまうという終わりを迎えてしまう。

蜂矢と共に壮絶な戦いを繰り広げ、幾多の敵を葬り去ったティルフィング ver8.1だったが、その後の行方は不明である。

 
←ご依頼概要のページへ 各部カスタムポイントのページへ→
 

▼ベース:東京マルイ社製ハイキャパ5.1 ステンレスモデル

実銃モチーフはおそらくSTI(Science Technolgy Ingenuity)社製のガバメントモデル。世界スピード射撃選手権者のチップ・マコーミックと共同開発したコンバットシューティング・ガンで、スティール製レシーバーとポリマー製グリップを一体化させ、軽量化と高強度性を合わせ持つ多弾倉フレームを搭載した「現代的戦闘銃」です。
このハイキャパ5.1を、性能・品質共に信頼性抜群の東京マルイがモデルアップ。ベーシックで依然として多くの人に好まれるガバメントスタイルをベースに現代的な実戦機能を取り入れています。ステンレスモデルはスライドを中心に各部パーツがシルバーで、グリップのブラックとのコントラストが美しいモデル。ハイキャパシリーズはともかく各パーツが確実かつ正確に動作するようセッティングされており、ブローバックの感触は丁度良い重さを伴ったキレのある鋭いリコイル感覚。基本の命中精度もかなり良く、また各社から更に精度を上げるカスタムパーツが多数販売されているのも嬉しいポイントです。

全長:222o 重量:894g 装弾数:31+1発

東京マルイ No.32 ハイキャパ 5.1 ステンレスモデル 18歳以上ガスブローバックガン

Copyright @ 2008-2017 Yuri-Harunobu all rights reserved.