トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。
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→オーダー製作品 →"ボーンマテバ" →ストーリー設定 →各カスタムポイント →ストーリー設定(外伝)

"BONE MATEBA"

マルシン工業のガスガン「マテバリボルバー」をベースに、
"
とあるホネ妖怪が近距離銃撃戦で使用する専用カスタムリボルバー"という設定で製作したオリジナルカスタムです

マルシン工業・ガスリボルバー
 

▼ストーリー設定
(設定協力:
モロキーさん)

「唐沢工業製 01式対超次元体弾頭発射装置」
(通称: ボーンマテバ)

西暦2032年、アンドロイドやサイボーグは街中でみかける普遍的なものとなった未来。急速に機械化が推し進む中、唐沢工業は主に戦闘用アンドロイドの開発に注力していた。

データ収集用の模擬戦のため、アンドロイド部隊M65小隊を北陸山中へ派遣したものの、謎の能力を持つ存在と邂逅、交戦の後、全機大破されてしまう。
時を同じく、世界各地で科学では説明のつかない能力を持つ存在『超次元体』が頻繁に目撃されるのだった。

事を重くみた政府はその存在に対処すべく、超次元体対策局を設立。
その研究・対策を唐沢工業に依頼する。

唐沢工業内対策チームにて過去の類似事例を調べるうち、ある銃の開発履歴を発見する…。

 

解説:

唐沢工業の創始者、唐沢式忠氏が研究するもペーパープランに終わった設計図を元に制作された銃。

当初は対超次元体特殊弾頭を撃ち出すための銃として開発されたが、弾頭のコストが高く、現時点の技術を持ってしても少数しか製造出来なかったため、通常の.357マグナム弾仕様となった。

超次元体に対抗するべく、対異能ファンクションジェネレーターをバレル内部に搭載。

超次元体のあらゆる防壁を突破することができ、3秒の間、魔力・妖力の類を無効化して物理攻撃を可能にする。

対異能ファンクションジェネレーター等、オーバーテクノロジーの塊であるため少数が試作、試験運用中である。

反動が凄まじく、通常の人間はおろか現用のM65アンドロイドでも扱いが難しいため、新型のボルゾイにより試験運用がなされている。

 

※1 対超次元体特殊弾頭:

対超次元体素材(※2参照)を加工して精製した弾頭。

着弾することで超次元体を消滅させることができるが、弾頭の製造にコストがかかるため、その配備数は少ない。


※2 対超次元体素材

唐沢家本家の土蔵に秘匿されていた、謎の骨頭の怪物(※4)のミイラの爪部分を分析して生まれた素材。
凄まじい強度を誇るだけでなく、超次元体にダメージを与えることができる。

この素材で製作された近接格闘用ブレードがM65アンドロイド実験小隊に配備され、超次元体の撃破に成功するものの、近接格闘によりアンドロイドは大破、近接格闘武器ではリスクが高いと判断され、射出武器開発のきっかけとなった。

また、新型のボルゾイには爪部分にこの素材が使用されているため、超次元体と戦うことができる。

 

※3 対異能ファンクションジェネレーター

唐沢式忠氏が開発した特異点発生装置。

物体に特異点を発生させ、超次元体のあらゆる防壁を突破し、魔力・妖力を無効化する。

設計図が失われ、わずかな開発資料とサンプルが存在するのみである。

現開発局長O.G黒沢のリバースエンジニアリングにより再生されるも、謎の構造が多く、元のサンプルの3割程度の性能しか発揮できない。

また、コストも高いため量産に向かないことも難点である。

 

※4 骨頭の怪物

かつての創業者唐沢式忠氏が少年時代に異形に襲われた際、式忠氏を守った怪物。
以後、式忠氏の式神となり、身辺を守ったと言われる。

何らかの事情により、この怪物は死亡(式忠氏の手記によれば、『機能停止』と表記されている)。その遺体は唐沢邸の土蔵に保管される事となった。この人智を超えた怪物の遺体を研究し、その成果を工業製品に反映させるべく、式忠氏は唐沢工業を設立した。唐沢工業のマークに描かれている「反面の骨」はこの怪物のものである。

アンドロイドに使用されている人工筋肉、強化カーボン骨格などは怪物を解析した技術から生み出されている。

また、式忠氏は来るべき異形の者との戦いに向け、先述の対超次元体素材や対超次元体弾体射出装置の設計図や対異能ファンクションジェネレーターのサンプルを残していた。

 
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▼ベース:マルシン工業製 マテバM-M2007モデル(6mmBB/木製グリップ仕様)

実銃はイタリアのイタリアのマテバ社が1990年ごろに競技用として販売していたリボルバー拳銃「マテバ2006M」。
銃身の跳ね上がりを抑えるために銃身が下にあり、この構造から、他の回転式拳銃では排莢・装填時に横に振り出されるシリンダーは上方向に向かって振り出されるという独特の構造を持ったユニークなモデルです。使用弾薬は.357マグナム弾。装弾数6発。
この2006Mをモチーフにした「マテバM-M2007」(アニメ「攻殻機動隊」に登場する架空モデル。設定使用弾薬:9mmパラベラム弾)を、ユニークな機構やアイデアを売りにするマルシン工業がモデルアップ。独自の特殊機構を余すところなく再現しており、これを敢えて商品化したマルシンさんのチャレンジ精神が光る逸品。このモデルは豪華な木製グリップ装着版です^^

全長:265o 重量:860g 装弾数:6発(マルシン6mmBB弾)

6mmBBガスリボルバー マテバリボルバー・木製グリップ仕様・ブラックHW

 
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