トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。

G26-CQST

マルイのガスブローバックガン・G26 アドバンスをベースに近接射撃(CQS=Close Quarters Shooting)専用にアレンジし、更に実戦的な改修(Tactical)を加えたオーダーカスタム。

オーダー完成:2019年10月

▼TTIカスタム風のG26-CQS
(依頼概要)

プロダクツカスタムのG26-CQSをベースにグリップ部分を「G19マガジン+マガジンスペーサー」に変更、さらにフレームとグリップのステップリング仕上げをTTI(Taran Tactical Innovations)のカスタムG26風にしてほしいとご依頼頂いた作品です。

「マガジンスペーサー」はマガジンに取りつけるパーツで、それを装着したままマガジンを銃に装填することでグリップが延長されるというちょっと変わったアイテム。

元々のG26-CQSはフレーム側に延長グリップを付けてあるので素のままのG17マガジンが装填可能でしたが、今回はもうワンサイズ短めのG19マガジンを使用することでグリップサイズももう一回りコンパクトになるため、いったいどんなかんじのサイズ感になるのか興味をそそられました。

グリップのステップリングはTTI風ということでほぼ全面に渡ってステップリング加工を施すことになり、これもまた今まで挑戦したことのない加工だったので、経験としても面白い作品になりそうな予感(´ω`)

ご依頼品のベースとしてチョイスされたプロダクツカスタムのG26-CQS。前後のフロンサイトをキャンセルし、ストイックなまでに余計なものを省いて近接戦闘に特化させた異色のカスタムです。

参考資料として頂いたTTIのG26カスタムの画像。グリップ全体にステップリング加工が施されています。

これを使ってほしいとご希望頂いたG26用のマガジンスペーサー。

ベース品は本来なら東京マルイのガスブローバック「グロック26 アドバンス」なのですが、今回はグリップ部分にアドバンスのパーツを使う意味がないため「グロック26」をそのまま使用。

製作開始から外注製作も含めて完成まで約7ヶ月。完成した作品と設定、詳細は次ページにて。