トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。

Beretta M92F "memento mori"

マルイのガスブローバックガン・M92Fクロームステンレスをベースに「引退間近の手練れの暗殺者が長年使い続けてきたプロ仕様拳銃」をイメージして製作したオーダーカスタム。

オーダー完成:2020年3月

▼手練れのプロ暗殺者のベレッタ
(依頼概要)

「何十年も仕事をやり遂げてきた暗殺者が長年愛用している銃」というイメージでご依頼頂いた作品です。

持ち込みのベース品はM92Fクロームステンレス(オールシルバー)ということで、そのままではリアルなプロヒットマンが使うにはあまりに派手すぎるので、これを塗装して長年使いこんできたかのようなヴィンテージ仕上げにすることに。

また今作はプロ暗殺者の道具という設定に関して「リアルさ9割:ケレン味1割」くらいで考えて、かなり実用的な仕様にしました。

ストーリー設定としては、長年暗殺仕事を請け負ってきた初老のヒットマンが最後の一仕事の前に愛用の拳銃を持ち込んで、一風変わった依頼をしていくというショートストーリー仕立て。バーでその依頼を受けたガンスミスが、持ち込まれた銃を通してそのヒットマンの半生と仕事ぶりを垣間見る~といった風に表現してみました。

ベレッタを使うプロのヒットマン、というとまず「レオン」を思い出してしまう世代ですが、実際あの丁寧に手入れされたベレッタカスタムはカッコよかったなあ(*´ω`)

今でこそ映画に頻出する拳銃はグロックですが、一昔前はベレッタ92Fも定番の主役銃でした。

もう一つベレッタが活躍する暗殺者モノといえば「処刑人」。若いノーマン・リーダスも大暴れ!

ベース品は先述のとおりマルイの旧式M92Fクロームステンレス。これをベースに各パーツを加工したり交換したりした後、上塗り塗装してヴィンテージ仕上げにします。

製作開始から外注加工も含めて最終完成まで約5ヶ月。完成した作品と設定、詳細は次ページにて。

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