トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。
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→PRIVATEカスタムシリーズ →ハイキャパカスタム“エボニー&アイボリー”概要 →ストーリー設定 →各カスタムポイント

Hi-CAPA5.1"Ebony & Ivory"

ゲーム「デビルメイクライ」シリーズに登場する伝説のデビルハンター・ダンテ
専用二丁カスタムガン“エボニー&アイボリー”を、個人的趣味で
イメージ再現
してみた試作カスタム。マルイ・ハイキャパ5.1ベース。

製作:2009年12月
 
▼(ハイキャパベース)"エボニー&アイボリー"とは
(モチーフ・概要)


ゲーム「デビルメイクライ」シリーズ(現在全4作)通して全ての作品に登場するダンテ専用の二丁拳銃、“エボニー&アイボリー”。左手専用の黒い拳銃“エボニー”と、右手専用の白い(シルバー)拳銃“アイボリー”がその名の由来。
デビルハンター・ダンテが有名になった今では、この二丁拳銃も「悪魔狩りの銃」として伝説的な存在となっている。

この二丁拳銃誕生の経緯について、ゲームの取り扱い説明書などでは「ダンテの自作カスタム」とされている。
しかし、より詳しい設定
角川スニーカー文庫小説/後池田真也著 “デビルメイクライ”では、ダンテがまだ事務所を開設するより以前(時系列としては『3』よりもさらに以前)に、知り合いの女性ガンスミスによって製作され贈られた、彼専用のカスタムである。
(最後の仕上げとして彼自身が「組み上げた」ので(ギリギリ)自作、ということになっているらしい^^;)
これはまだダンテが“トニー・レッドグレイヴ”として便利屋を営んでいた頃のことで、スライドの刻印はそれ故「FOR TONY REDGRAVE」となっている。

私も大好きなこの大型二丁拳銃カスタムを、マルイのガスブローバックガン「ハイキャパ5.1」をベースに製作してみた。
 

『4』ではより詳細なモデリングがリアルタイムCGで表現されています。写真はエンターブレイン出版の設定資料集「Saber of Savior」より。

 
   

形状に関しては、同小説版では「コルト・ガバメントをベースにしたと思われる〜」とも書かれているが、カナダのパラオーディナンス社製「P14・45」などのハイキャパシティ・ガバメントタイプにもよく似ているため、今回の製作では、社外カスタムパーツなども豊富なマルイのハイキャパをベースとした。

しかしそれにしたってある程度形が似てるというだけで、実際にこの大型形状をできるだけ再現しようと思うと予想以上の手間と根気と情熱と魂を必要とし、最後は悪魔が泣き出す前に私が泣きそうってな、これまでにない地獄を味わうこととな
った。イヤホントに…orz

デザイン案決定から製作期間2ヶ月半。(!)
完成した作品と設定、詳細は次ページ以降。

 
『3』のイメージCG画像より。若かりしダンテもこの頃から常に手元において愛用してました。↑ところでこの銃、エボニー?アイボリー?いろいろと不思議な謎CGですよね;  

『2』のプレイ画像より。2はすこぶる評判悪かったですが、この「トゥー・サムタイム」の“二丁別撃ち”の技は偉大な進化でした。このスタイリッシュな構えやっぱカッケーw

 
設定ストーリーのページへ→
 

▼小説:デビルメイクライ

人並みはずれた度胸とタフさで、トップクラスの便利屋として君臨するトニー。だが謎の包帯剣士・ギルバの出現を機に、彼の日常は大きく歪んでいく。跳梁跋扈する闇の眷属たちと、息つく間もなく発生する不可解な事件。相棒との、そして愛する者たちの別れ。抗いようのない虚無と絶望の渦のなかで、トニーを追い詰めようとする者の目的とは!?ゲーム「Devil May Cry」へと繋がるストーリーが今、ここに幕を開ける。  〜Amazon.co.jp 説明より
↑のようにダンテがまだ「トニー」だった時代のお話です。この作中にエボアボの真の作者“ニール・ゴールドスタイン”とのエピソード、そして別れと、ダンテとしての成長が描かれています。小説としての文体・表現に好き嫌いはあるとは思いますが、DMCファンとしては充分楽しめる、一読の価値アリな作品です!

文庫: 311ページ
著者: 後池田 真也
出版社: 角川書店 (2002/04 発売)



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