トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。
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Hi-CAPA5.1 CUSTOM "菊一文字拵え"

マルイの「ハイキャパ5.1 ガバメントモデル」をベースに、
日本刀・和武器に見立てた、完全オリジナルの
和風ドレスアップカスタムです。

東京マルイ・ガスブローバック
 

▼CONCEPT(デザインテーマ)

ハイキャパ5.1をベースに、「幻の名刀」をイメージしてカスタムした作品。

「菊一文字則宗(きくいちもんじのりむね)」は実際には存在しない伝説的な日本刀。
鎌倉初期の天皇(後鳥羽上皇)の御番鍛冶を務めた則宗が皇位の菊紋を銘に入れることを許され、一文字派の「一」の銘にこれを加えて菊一文字と称するようになった。
ただしあくまで称したのであって、実際にそういった正式な銘の刀は存在せず、現存する則宗の作中にも菊の銘を切ったものは確認されていない。

時代劇など創作に世界では、新撰組の凄腕剣士・沖田総司の愛刀がこの菊一文字とされている。
だが史実ではないにしろ、そのすばらしい性能と強さで広く知られた「菊一文字」を、真っ直ぐシャープなデザインのハイキャパ5.1をベースとしてアレンジした。

 

刀の刀身のごとく鋭く側面のみをシルバーに配色したスライドには菊の和模様を入れ、その銘を見た目のデザインとして表現した。

フレームには堅牢な鎧を連想させるカバータイプのレールアンダーマウントを装着し、全体のボリュームバランスも調整、同時に銃としての機能性も向上させている。
グリップはオーソドックスな「白地に黒の柄糸巻き」の日本刀の拵えでドレスアップし、「刀」らしさをさらに具体的に形にした。

全体に銃としてのスタイルはそのままでシンプルな内容ではあるが、日本刀に見立てた見た目のわかりやすさと実際の機能性を生かし、さらに目立つ象徴的な菊模様も加えて、一作品として印象に残る作品となった。

もしも「剣」ではなく「銃」が主役として歴史が進んだパラレルな中世日本があったなら、あるいはこうした「幻の名銃」を、名のある剣士が握っていたのかもしれない。

 
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▼ベース:東京マルイ社製ハイキャパ5.1ガバメントモデル

実銃モチーフはおそらくSTI(Science Technolgy Ingenuity)社製のガバメントモデル。世界スピード射撃選手権者のチップ・マコーミックと共同開発したコンバットシューティング・ガンで、スティール製レシーバーとポリマー製グリップを一体化させ、軽量化と高強度性を合わせ持つ多弾倉フレームを搭載した「現代的戦闘銃」です。
このハイキャパ5.1を、性能・品質共に信頼性抜群の東京マルイがモデルアップ。ベーシックで依然として多くの人に好まれるガバメントスタイルをベースに現代的な実戦機能を取り入れています。同シリーズの4.3と比べると、このスタイルはどちらかといえばシューティング競技用っぽいです。ともかく各パーツが確実かつ正確に動作するようセッティングされており、ブローバックの感触は丁度良い重さを伴ったキレのある鋭いリコイル感覚。基本の命中精度もかなり良く、また各社から更に精度を上げるカスタムパーツが多数販売されているのも嬉しいポイントです。

全長:222o 重量:894g 装弾数:31+1発

No17 ハイキャパ 5.1 (18歳以上ガスブローバックガン)

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