トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。
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H&K Mk.23 CUSTOM "服部半蔵拵え"

KSCの「H&K Mk.23 SOCOM」をベースに
伝説的な忍者“服部半蔵”のイメージでアレンジした、
和風
オリジナルドレスアップカスタムです。
KSC・ガスブローバック
 

▼CONCEPT(デザインテーマ)

現代の特殊作戦用拳銃として求められる様々な条件を満たすべく開発された「
H&K Mk.23」、通称:SOCOMピストル。

諜報・破壊工作・強襲作戦など、非正規戦闘を含む特殊作戦を行う特殊部隊は、いわば現代の「忍衆」。
そこで、この特殊作戦専用の実戦型拳銃を、忍として特に有名な「服部半蔵」専用のカスタムをイメージしてアレンジしてみた。

同じ和風シリーズでも装飾にも力を入れた“武将”カスタムと違い、“忍”はあくまで実戦本位のスタイル。
質実剛健で、なるべく目立たず、同時に「和の忍者風」としての特徴をわかりやすく表現しようとアレンジした

 

スライドは頑丈な黒鋼を削り出したイメージで、艶消し黒の地に、側面を磨いて鉄っぽさを表現。
また左面には、服部の家紋とされる『源氏車に矢筈』を簡略化した紋を配した。

フレームのレール下部には忍具の甲をイメージしたガードパーツを追加。近接戦闘で敵の刃物を受けたり、相手を押さえつける武具としての使用を想定している。

グリップは黒地に黒の柄拵えで、忍び刀の柄をイメージした。
目貫には、狡猾で抜け目のない「蛇」のメタルパーツを配し、一層忍者らしさを感じさせる。

無駄のないプロの道具としてのMk.23を、そのスタイルを崩すこと無く「忍」の道具としてアレンジした、非常に渋い作品に仕上がった。

 
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▼ベース:KSC社製Mk.23 ソーコムピストル ABSモデル(旧型)

実銃はアメリカ軍がSOCOM(合衆国特殊戦統合軍)向けとして1991年、ヘッケラー&コッホ社に開発依頼した自動拳銃。命中精度テストや発射耐久テスト、海水に浸す腐食性のテスト等のトライアルの結果、コルト社を破って制式採用されました。大型サイズで、グローブ装着を前提としたトリガー周りのパーツ設計、専用オプション用レールやサプレッサー用のバレルスクリューの標準装備など、とにかく“特殊作戦用”に特化したプロ仕様の拳銃です。
このMk.23をリアルな造形仕上げを得意とするKSCがモデルアップ。東京マルイでもモデルアップされていますが、KSC社製はガスブローバックモデルです。装弾数28発、重量感あるスライドと大型拳銃ならではの高圧力のリコイルショックが特徴。また、バレル先端のネジにはサプレッサー(減音器)を、フレーム下部には専用のライト・レーザーモジュールを装備できます。メーカー純正オプションはめっさ高くて手を出しにくいですが、マルイの固定ガスガン用LAMモジュールやサプレッサーも装備できてしまうのが何気にお得なポイントw

全長:245o 重量:960g 装弾数:28+1発



photo by KSC Ltd.
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