トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。
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ガバメント'70 CUSTOM "Exorcist"

マルゼンの「
ガバメント/シリーズ'70」をベースに、
空想の「対悪魔&悪魔祓い専用銃」をイメージしてカスタムした
オリジナル・ドレスアップカスタム。

マルゼン・ガスブローバック
 

▼STORY(設定)

近代に入っていったんは忘れ去られ、長らく一般に認知すらされていなかった「悪魔憑き」と「悪魔祓い」。

1970年代、教会では異端とされたある初老の神父がいた。
「悪魔祓い」を執り行うというこの神父は、過去の大戦で一度は神への信仰を失い、世界を彷徨ったという。しかしアフリカの大地で出会ったある悪魔憑き事件を境に再び信仰を取り戻した彼は、その後世界各地で悪魔に脅かされる人々に救いの光をもたらした。

世界各地で悪魔祓いの儀式を執り行い始めてから程なくして、神父はイタリアのとある工房へひとつの依頼を持ち込んだ。手提げのケースに入っていたのはコルト社製の民間型ガバメント。もちろんまだ使用されていないまったくの新品であった。

 

各地で凶悪な悪魔を祓ううち、神父は最終手段として実体化した悪魔を破壊し自身と助手の身を守る術(すべ)が必要だと痛切に感じていた。

持ち込まれた.45口径のガバメントは、その【専門】の工房で特殊なカスタマイズを施された。
口径や内部構造には一切手は加えられなかったが、スライドには魔除けの効果を持った銅のコーティングが施され、フレーム、特にトリガー周りにはラテン語の聖句が彫り込まれた。トリガーは純銀製の特注品に交換され、グリップには素朴ながら金属製の十字架が埋め込まれた。使用弾薬は.45口径だが、弾頭は純銀製の専用弾を使用する。
一見装飾的に見える外観だが、実際はその「目的」と関係のない余分な装飾は一つも無い。全て教会での儀式で聖別されたパーツで構成されたそのカスタム銃は「Exorcist(エクソシスト)」と名付けられ、対悪魔、悪魔祓い専用銃として生まれ変わった。

 

「切り札」を手に入れた神父は各地で強力な悪魔を屠り続けた。その戦いの凄まじさは、用意された予備弾倉の数からも窺える。
そしていつしか「闘う神父」「神の拳」などと呼ばれ始めた70年代終わり頃、かつて無いほど邪悪な悪魔に取り憑かれた少女の悪魔祓いに臨んだのだった。

2週間にも及ぶ長い闘いの後、少女の肉体的限界を見て取った神父は最後の力を振り絞って悪魔を自身の体に憑依させ、その「切り札」を使って自らの頭を撃ち抜いた。悪魔祓いによって信仰を取り戻し、その全てを捧げた聖職者の壮絶な殉教であった。

だが銃声の祈りが神に通じたのか少女は救われ、倒れ燃え尽きた神父の口元は勝利の笑みをたたえていたという。

 

 
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▼ベース:マルゼン社製ガバメントシリーズ'70モデル

実銃は、コルト社のコルト・ガバメント。45ACP(.45Auto Colt Pistol)弾を使用し、その威力と信頼性の高さから開発から100年近くたった現在でもいまだに多く使用されている傑作自動拳銃で、このシリーズ'70はコルト社が1970年から1983年の間に発売した民間用ガバメントです。
このガバメント'70を、確実な性能と造りで定評のあるマルゼンがモデルアップ。良い意味でベーシックで安定した性能と無駄のないパーツ構成は、実銃同様「戦いの道具」としての信頼性そのものです。ブローバックの感触にさほど鋭さはないものの、非常にスムーズでしっかりとした動作感。スタンダードなガバメントらしく各社から種類豊富にカスタムパーツが発売されていて、手軽にパーツ交換・カスタムを楽しめます。実際そうしたカスタムパーツは高いですけどネ^^;

全長:218o 重量:657g 装弾数:12+1発

マルゼン ガバメント タイプシリーズ70 ガスブローバック・ガスガン ( 18才以上ホップアップ 完成ガン )

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