東京マルイのガスブローバック「M1911A1コルトガバメント」をベースに"ごく簡単な加工のみでできる「現代改修型M1911A1」"をコンセプトとして製作したワークショップカスタム。
※今作品は月刊アームズマガジン2022年10月号、11月号掲載記事「空想銃カスタム指南 YURI CUSTOM WORKSHOP 2nd SEASON」にて製作過程について詳しく解説しています。
完成:2022年7月ご存知エアガン&ミリタリーの雑誌月刊アームズマガジン内の拙執筆記事「Yuri Custom Workshop 2nd SEASON」で空想銃のカスタム製作例として製作工程を解説させて頂いた作品です(*´ω`)
同記事では一つの空想銃カスタムの企画から完成までを写真付きで紹介していくもので、初心者の方でも記事を参考にカスタムにチャレンジしてもらいやすいように、できるだけ(製作的に)やさしい内容の作品にしています。たぶん(・∀・)
第14弾は"エンハンスドM1911A1"です!コンセプトとしては「ごく簡単な加工のみでできる"現代改修型M1911A1"」。今なお語り継がれる名銃コルトガバメントのシルエットとスタイルはそのままに現代カスタムパーツと小加工で実戦的に進化させた銃をイメージしました。
原型の開発から100年以上経った今でも世界中で使用され、カスタムされ続けている名銃です。
オートマチックハンドガンの基礎ともいえるコルトガバメント。.45口径銃こそ衰退しつつありますが、そのスタイルは今も受け継がれていっています。
モダナイズといってもこんな風にカラーリングやスタイルそのものから変えるのではなく、あくまでオリジナルの雰囲気は残したまま現代改修します。
ベース品は東京マルイのガスブローバック「M1911A1コルトガバメント」を使用。
完成した作品とストーリー設定は次ページにて。
詳しい製作工程については「月刊アームズマガジン2022年10月号、11月号」をご購読ください(*´ω`)
特集:サブマシンガン最新事情
サブマシンガンは1980年代以降、アサルトライフルの陰に隠れがちだったが、いまだに多くの法執行機関で使われており、次世代サブマシンガンの登場とともに再び脚光を浴び始めている。
そこで10月号の特集はサブマシンガンをフィーチャー。
静岡ホビーショーで発表されて以来話題を集めている東京マルイのMP5SD6の続報を中心に、各社の新製品を一挙紹介する。
【カバーガール】藤乃あおい
発売日: 2022/8/26
特集:気になるエアガン&モデルガン徹底調査
欲しいトイガンがどんな商品なのか、実際に購入しようとなるとあれこれ気になるもの。オモチャとはいえ損したくないと思うのは世の常。
そこで今回の特集では、読者や編集部スタッフが気になっている、特徴のあるトイガンをピックアップ。その特徴から実射性能、撃ち応えに 至るまで徹底的に調査します。
さらに、近年の電動ガンに見られる電子トリガーとは何なのか、射程 距離や命中精度は銃によってどのくらい違うのか、など読者のさまざまな疑問にお答えします。
【カバーガール】乙陽葵(おつ ひまり)
発売日: 2022/9/27
Copyright @ 2023 Yuri-Harunobu all rights reserved.