トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。
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→オーダー製作品 →"魔弾の銃" →ストーリー設定 →各カスタムポイント →コラボ写真

パイソン"魔弾の銃"
〜各部カスタムポイント

■この文字色は設定です。空想設定なので実際の素材・機能とは異なります。
■この文字色は実際のトイガンとしてのカスタム解説です。
 

▼バレル

角型6インチのロングバレル。
両側面には謎の文字(?)列が刻まれているが、地上で使われている言語ではない為、読むことはできない。

○プラ素材でオリジナル製作しました。
外注加工で側面に文字をレーザー刻印してもらい、黒塗装後に赤で色入れしました。ちなみにこの文章はオペラ「魔弾の射手」のドイツ語のセリフで、文字間隔を極端に詰めることで一連の繋がった謎の言語のように見せています(*´ω`)

銃口。フラットなマズルフェイスだが下部は鋭利に尖っている。
バレル底部は▽形状。
 

左右側面には謎の赤文字が彫り込まれている。

 

▼サイト

フロントサイトは赤いパーツに交換されており視認性が良くなっているが、実は「魔弾」は照準がずれていようと弾道を捻じ曲げてでも意図した場所に着弾させることができる。
リアサイトはノーマルパーツで前後左右に調整可能。

○一体成型のフロントサイトを塗り分け塗装しました。

赤いフロントサイト。   後述の赤い結晶体と同じ色合いで、照準の際も見やすい。   リアサイトはノーマル。  
 

▼トリガーガード

幅の分厚いカーブ形状に改造されている。ここにも謎の文字が彫り込まれており、先端には赤い結晶体が嵌め込まれている。この結晶体は地球上に存在するどの物質とも組成が一致しない。

○プラ素材でカスタム。
側面の文字はレーザー彫り&黒塗装&赤色入れ。赤い結晶体はアルミ素材を削り出して製作してもらいました。機械切削なので先端がキンッキンに尖ってて、下手に触ると手に穴が開きます。←実話です( °Д°)
…それによって傷を受けた者はまた新たな悪魔の力に目覚め…(妄想開始

カーブ形状のトリガーガード。

  この部分も両側面に謎の言語が刻まれている。   先端の赤い結晶体。  
 

▼シリンダー

この部分だけはかろうじて読める、ドイツ語の数字が1〜6まで刻まれている。
○カート仕様に改造後、側面にレーザー刻印加工をしてもらいました。

▼弾薬

使用弾薬は.357マグナム弾だが、装填された弾はもれなく「魔弾」として発射される。この魔弾は、人はもちろん人ならざる者までをも葬る威力を持っており、貫いた者の"業"を抜き取って糧として銃の力を増す。(特に業をもってこの銃を使用した者の魂は、格別の力をもたらすという)
○市販のカスタムカート(前ページの最下段参照)を使用。

ドイツ語で1〜6の数字が刻まれたシリンダー。   装填された弾薬はもれなく「魔弾」として発射される。   使用弾薬は.357マグナム弾。  
 

▼フレーム

コルトパイソンのフレームに謎の赤文字が彫られている。
件の男が死んだギャングの部屋で発見したのは、悪魔というより「堕天使」に近い存在を召喚し、契約を行う儀式の場(最初の儀式は失敗)であった。契約により、契約者は目的を果たす強大な力「魔弾」を得ることができるが、堕天使側は契約者の「命と運命」を手に入れる。(ただし堕天使を御することができる程の霊的能力者は、その能力が保たれている間は強制される運命を躱すことができる)

○レーザー刻印後、黒塗装&赤色入れ。

ハンマーはノーマルのまま。

  左面にはコルトの跳ね馬マークと謎の赤文字。   右面はハンマーを囲うように謎の赤文字が刻まれている。実は堕天使が銃を操るための布石。  
 

▼グリップ

逆さ十字の意匠が施されたグリップ。底部には、ここにも赤い結晶体が取り付けられている。この結晶体と十字に刻まれた呪符の力で、契約者もしくは銃自身が求めた者以外はこの銃を握ることができない。
○プラ素材でオリジナル製作。赤い結晶体はアルミ素材削り出しで製作&赤塗装で仕上げました。こっちもトガってるよ〜( °Д°)

グリップ外観。赤い逆さ十字の意匠が刻印されている。   グリップ背面。   底部に取り付けられた赤い結晶体。資格のない者がグリップを握ろうとすればこれに手を貫かれるとか。  
 

▼作者コメント

過去作と同テイストの形状でカラーリングを変更して〜とご依頼頂いた今作。

黒×赤のカラーリングでいかにもオカルト系の作品らしくデザインしましたが、狙った「わかりやすさ」は達成できたかと思います(゚∀゚)

設定ストーリーもミステリアスな展開にして、色々と想像できる余地も残しました。

惨劇の後「13名」の死体が転がった廃工場から繋がって、今度はどんな人がこの銃の持ち主となるのか。
堕天使の望む皮肉な「運命」を躱しながらこの銃を御することのできる者は現れるのか。

その答えは、今この銃を手にしている「誰か」だけが知っているのでしょう(´ー`)


2017.12.13

 
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