~各部カスタムポイント
■この文字色の文は設定です。空想設定なので実際の素材・機能とは異なります。
■この文字色の文は実際のトイガンとしてのカスタム解説です。
側面に、Rにはゴールド、Lにはブラックでそれぞれ「吼える獅子」の模様が施されている。
その意味はいまだ不明だが、しっかりと初代から受け継がれたようである。
○それぞれステンシルでオリジナル模様を塗装しました。
Rはゴールド、Lはステンレスシルバーの仕上げ。 ○Rはベースバレルにプラチナゴールド塗装、キャロムジルコニア仕上げ。Lはマルイ純正ステンレスシルバーのバレルを使用しました。
フロントはR=金、L=赤のドット。
リアには感覚的に素早い射撃が可能な「タクティカルサイト」が追加され、二挺拳銃でもスピーディに標的を捉えられる。
○Rにはフロントのドットに金色で塗装。
リアはそれぞれ当方オリジナルのタクティカルサイトパーツを使用。
Rは右手専用のため不要な右側のレバーをキャンセルしており、バックサイドホルスターに収納しても干渉しにくい。色はゴールド仕上げ。
Lはノーマル・ブラックカラーで、セイフティドットは赤。
○Rの右側はレバーパーツを取り去って、プラでキャップパーツを製作して取り付けています。
Rはプラチナゴールド、Lはインディブラックで塗装仕上げ。
Rはゴールド、Lはブラック仕上げ。 ○それぞれ塗装仕上げ。
Rのスライドストップは、右手用の延長ロングタイプ。
Lのはテイクダウンレバーは、ホルスター収納時の誤作動防止のために低く切り落とされている。
Rのパーツはそれぞれ「ゴールド」仕上げ。
Lのパーツはそれぞれ 「ブラック」仕上げ。
○Rはタクティカルマスターのロングスライドストップを使用。
Lのテイクダウンレバーは突起を削り落として低くしています。
それぞれプラチナゴールドとインディブラックで塗装仕上げ。
Rはブラウンレザーのフィンガーチャネルタイプで、左右両面に金の獅子の紋章がついている。
また、ハウジング底部に近距離打撃用のスパイクが追加され、狭い場所での乱戦で使用される。 Rは金のスパイク。
○マルイ純正のフィンガーチャネルタイプグリップを使用、Rは塗装でブラウンレザー風に仕上げています。両面に獅子の金属パーツを貼り付け。
また、ハウジング底部(本来ランヤードリングのある部分)に金属製の突起パーツを接着して取りつけてあります。
Lはブラックレザーフィンガーチャネルタイプで、銀の獅子の紋章。
ハウジング底部に近距離打撃用のスパイクが追加され、狭い場所での乱戦で使用される。Lはシルバーのスパイク。
○マルイ純正のフィンガーチャネルタイプグリップを使用、Lは未塗装でブラックレザー風です。両面に獅子の金属パーツを貼り付け。
また、ハウジング底部(本来ランヤードリングのある部分)に金属製の突起パーツを接着して取りつけてあります。
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▼作者コメント
珍しくオリジナル作品での第二弾です。
オリジナルでストーリーを共有した続編というのはこれまで作っていなかった、、というよりまだそれを作れるほど数と種類が無かったのですが、ここに来てようやくオリジナルのストーリー「シリーズ」を製作することができました。
設定のイメージはリュック・ベッソンやジョン・ウーといった監督のフィルムノワール。二丁拳銃、黒スーツ、飛び立つ白い鳩にスローの銃撃戦(笑)
特に二代に渡っての技術継承というあたりは、「マスクオブゾロ」の暗殺者版、といったところでしょうか。
デザインも「初代」をベースとしてあきらかに同じスタイル、しかし新しい要素も付加しつつ、上手く続編らしい形にまとめられたと思います。
今後も他のシリーズでもオリジナルのストーリー世界を「続編」という形でもっともっと拡げて行けるといいなあ。
2009.6.20