マルイのガスブローバックガン「コルト ガバメント マークIV シリーズ'70」をベースに、「神の名のもとに悪人を始末する聖職者の銃」という設定で製作したオリジナルカスタムです。
オーダー完成:2018年6月映画「処刑人」は、神の啓示を受けて目覚めた兄弟が悪人を次々とブチ●していくという過激な映画。映像がスタイリッシュでアクションもかっこいいのでおすすめです(´ω`)
ベース銃のガバメント'70s。初代よりも洗練されて、よくカスタムベースにも使用される名銃です。
ご依頼主様がお持ちのジッポー。このカラーリングと質感も参考にしてほしいとのことでした。
製作:1999年 米国
監督:トロイ・ダフィー
主演:ショーン・パトリック・フラナリー、ノーマン・リーダス
PG-12
ボストンの裏路地に住む、アイルランド系のマーフィー・マクマナスとコナー・マクマナスは双子の兄弟であり、敬虔なカトリック教徒である。聖パトリックの祭日、二人はあることがきっかけでロシアン・マフィア達と大喧嘩を演じ、翌日二人の住居に乗り込んできたロシアン・マフィア達を返り討ちにし、殺害してしまう。正当防衛が認められ、すぐに警察から釈放された二人だったが、拘置所の中で深夜にある「神の啓示」を受けていた。それは、「悪人は殺しても構わない」というもので、二人はボストンの町を悪行から守るべく、次々と街の悪人を殺害して行く。
FBIのスメッカー捜査官は天才的なプロファイル能力を活かして、連続殺人犯の実像に迫っていくが、悪人を法によらず始末する行為に対して次第に共感を抱き始める。
そんな中、マクマナス兄弟の友人であるイタリア系のロッコが、二人が悪人退治の張本人だと偶然知ることとなり、彼は進んで仲間に加わる。一方で危機感を持ったイタリアン・マフィアが、伝説の殺し屋イル・ドゥーチェを雇って彼らに差し向ける。(wikipediaより)
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