トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。
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DE.50AEカスタム"RED TRIGGER "
〜各部カスタムポイント

■この文字色の文は設定です。空想設定なので実際の素材・機能とは異なります。
■この文字色の文は実際のトイガンとしてのカスタム解説です。
 

スライド

落ち着いた艶消しブラックの表面処理が施されている。スライドおよびバレル・フレームの素材は強度的には最低限でもなんとか使用に堪えるため、特殊素材などではなく基本ベースそのまま。
○研磨後、インディ・ブラックパーカーでマットブラック塗装しました。

▼バレル

10インチロングバレルを装備。弾丸の初速を上げ、弾道を安定させて射撃精度も上がっている。
実際にインナーバレルにKM社製10インチロングバレルを使用。実射性能も上がっています。アウターバレルはプラチューブを加工して延長&8ホールのガスポート開け加工。インナーバレルとの隙間もテープで埋めて、ガタつきをなくしています。表面はヘアライン仕上げ。

シックなマットブラック仕上げの外装。この色もデザインも、実は「ステルス戦闘機」っぽさをイメージして作りました。   ガスホール付きのロングバレル。   KM企画というトイガンパーツメーカーのインナーバレルを使用しました。初速と命中精度の向上効果もあるようです。  
 

▼サイト

大型の立体ドット入りオリジナルフロントサイト。これは夜光式で薄暗い場所でも視認しやすい。リアにはアンブレラ社オリジナルのエレベーションサイトを装備し、距離に応じた調整で精密射撃も可能になっている。

○フロントはプラでオリジナル製作。ドットには実際に高輝度蓄光塗料を塗っているので暗い場所でも光ります。リアはマルイの過去限定品「バイオハザード デザートイーグル10インチモデル」に付属した上下&左右調節機能付きレアパーツを使用。アンブレラの刻印が入っています。

ベース付きの大型フロントサイト。ドットは薄暗い所でも光ります。   調整機能付きリアサイト。過去の限定品にのみ付属していた金属製レアパーツです。   しっかりとUmbrella刻印が確認できる。  
 
▼タクティカルユニット本体

左側面には「UBAL D.E. CUSTOM - UROBOROS」の白い刻印。
上部にはロングバレルのガスポートが覗き、ここから発射時のガスを逃がすことで発射効率の向上と発射反動の軽減を図っている。
またトリガー付近には反動抑制機能「USS」の作動を知らせるランプが配置され、登録者がトリガーに指を掛けると同時に作動・点灯する。

○ユニット本体をプラ材(心材にはアガチス材を使用)で製作。刻印は立体的な手彫りで、白で色を入れています。表面は本体と同じくインディブラックパーカーで塗装仕上げ。USSの電源ランプはアクリルパーツで表現。(ダミーなので光りません)ユニット本体はベース本体にイモネジ3本で固定しています。(&延長バレルとテイクダウンレバーによる引っ掛け固定)これは取り外し可能で、外せば本体はほぼノーマル状態になり、通常分解・メンテナンスもできます。
側面のワンポイントにもなっている白い刻印。   上部に覗くガスポート。色は同じ黒ですが、質感の差でリアルさを出しています。   USS作動を知らせるランプ。本当は「Anti-Shock〜」なんでしょうけど略称が「ケ○」になっちゃうので(汗  
 

▼タクティカルユニット -レーザーサイト

銃口のすぐ下にはレーザーサイトが搭載されている。これにより、近〜中距離での瞬間的なサイティングが可能。素早く動き回るB.O.W.に対して特に効果を発揮する。スイッチはプッシュリモートスイッチ式でトリガー前部に添える左手で操作する。

○ダミーの発光部をアクリルビーズで表現。プッシュコードは実物を使用していますが、あくまでダミーなのでレーザーは出ません。ただし内部にはあとで別途、小型レーザーサイトを組み込めるスペースを残しました。
※後に落札いただいたオーナーさんのご依頼で、実際にハードフォード社製のレーザーサイト
「ビームフォードE」を組み込み加工ました。プッシュコードを押すと光軸調整したポイントへしっかりと赤い光点をポインティングしてくれます。

銃口下に覗くポインターレンズ。単に見た目だけならダミーの方がかっこいいかも?w   トリガーガード前部に固定されたプッシュスイッチ。左手の人差し指で押さえてレーザーサイトを点灯。   極力コードが邪魔にならないように配線されている。  
 
▼タクティカルユニット -フラッシュライト

ユニット下部にフラッシュライトを搭載している。薄暗い屋内での行動をサポートする、対B.O.W.では基本となる装備。操作はユニット下部のスイング式スイッチで行う。

○実際に小型LEDライトを組み込んでおり、ライトとして使用できます。操作は下部のレバーを右に倒すことで点灯。真ん中より左に倒すと消灯。また、ユニット前部を取り外すことでライト本体を取り出すことができ、電池交換(単三アルカリ乾電池1本)も可能。
フレーム最下部の大きな穴にはフラッシュライトを内蔵。   底部のレバーを倒す事で点灯・消灯を行う。   ユニットのフロントを取り外すとライトユニットが取れる。バッテリー交換可能。  
 

▼トリガー

指紋認証機能付きカスタムトリガー。前面に読み取りセンサーパネルがあり、登録者以外が触れるとロックが掛かる。またトリガーガードも強化され、その前部にレーザーサイトのプッシュスイッチを装着している。
○ベースのトリガーにプラ材で製作したカバーを被せて固定しています。固定は左右イモネジ止め。色はシルバーで下塗り後、彩度の高いレッドで塗装仕上げ。前部のセンサー部分は鏡面シートを貼り付けて表現しています。

▼マガジンキャッチボタン

大型のスクエア型マグキャッチボタンを装備している。片手操作用ではなく、確実なマグチェンジの為のカスタムのようだ。
○ベースの丸ボタンにスクエア型の追加パーツをはめ込んでいます。表面積は増えていますが、見た目だけで機能的にはほとんど同じです。

ほぼ黒一色の中ではっきりとその存在を主張する赤いトリガー。同銃の通称の由来でもある。   最新技術を用いた安全装置。写真では判りづらいですが前部は鏡面になってます。   しっかりと確実にマガジンを落とすための四角いマガジンリリースボタン。丸い部分を押してくださいw  
 
▼グリップ

シンプルながらスマートにまとめられたカスタムグリップ。上部は薄くシェイプされており、より銃身に近い位置でしっかりと銃をホールドできる。下部はやや膨らんだユニット式で、ここにはラバー素材が使用され握った手にしなやかにフィットする。また左右両面にアンブレラのシックな黒メダリオン、背面には「UBAL」の型押しロゴが配されている。

○プラ材でオリジナル製作。左右をパネルで挟み後部から更に別パーツでカバーする2重構造です。前者はインディの黒、後者のパーツはラバースプレーでコーティング仕上げ。またアンブレラマークの黒メダリオンもプラで製作。黒の艶の塗り分けでロゴマークを表現し、シックな雰囲気に仕上げています。後部のUBAL刻印は手彫りで表現しています。
かなり未来的な印象のグリップデザイン。ジェリコやCzのデザインに大きく影響を受けてます。   フレーム後部と一体になっているバック部分。このクビレのおかげで元々大型サイズのグリップがかなり握りやすくなってます。   大型マグバンパーもグリップとの一体感を意識。下部にアンブレラロゴが入ってます。  
 

▼マガジン

マガジン本体はベースそのまま。ただし厚みのある大型マグバンパーを装備し、仮に薬剤弾丸の詰ったマガジンを誤って落としてしまっても、その衝撃で漏れないよう配慮されている。

○マルイ純正マガジン(ハードキックタイプ)が2本。両方にオリジナル製作のマグパンパーを装着しています。バンパーは本体とは少しちがう艶消し黒で塗装仕上げ。底面には手彫りと着色でアンブレラマークを入れています。バンパー着脱用の穴と、ガス注入用の穴付き。

グリップのカラーを乱さないよう、敢えて黒だけで表現されたアンブレラマーク。   全体がラバー加工されていてグリップ感も良好。背面にはUBALのロゴも型押しされている。   専用マグバンパー装着済みのマガジン。これ一本だけでもかなりのインパクト。  
 

▼作者コメント

全長36cm、重量1.4kg。私のカスタム史上、最大サイズの作品ですw(2009年2月現在)

そのボリュームと作業量に何度も脳沸騰しそうになりましたが、その甲斐あって内容デザイン機能ともにかなり密度の濃いものになりました。
なんと言ってもベースがトイガンとしても最高レベルのブローバックアクションを誇るDE。加えて各種補助機器を搭載した大型延長ユニットにレアサイト装備、ロングバレルに専用オリジナルグリップとマグバンパーなどなど…アンブレラという背景設定もあって(w)非常に豪華なカスタムです。

デザインコンセプトは私の理想とする「パーフェクト・デザートイーグル」。DEは元々未来的なルックスながらどこか完成途中といった印象も持っていたので、そこを追求してみました。
本ッ当〜に苦労した分、完成度&製作満足度も高い、良い作品に仕上がりました。

2009.2.4

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