トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。

冒険野郎の45(フォーティーファイブ)

~各部カスタムポイント

■この文字色の文は設定です。空想設定なので実際の素材・機能とは異なります。

■この文字色の文は実際のトイガンとしてのカスタム解説です。

※今作品は月刊アームズマガジン2020年7月号掲載記事「空想銃カスタム指南 YURI CUSTOM WORKSHOP」にて製作過程について詳しく解説しています。

▼スライド

使い込まれた'70のスライド。Adventurer(アドベンチュラー)の刻印はついさっき彫られた。 ○純正のメッキスライドに手彫りで刻印を彫り、いいかんじに角をボコボコにしてマット黒塗装&研磨でユーズド仕上げにしました(´ω`)

▼サイト

フロントサイトは所有者が蛍光レッド塗料でペイントして瞬間的な視認性を上げている。リアサイトはボロボロだがノーマルのまま。 ○基本的に純正パーツそのままで、角をボコボコにしました。

▼バレル

コルト純正のバレル。使い込まれて黒染めがかなり剥げてしまっている。

○純正メッキバレルの先端付近をかっこよくボコボコにしてマット黒塗装&研磨でユーズド仕上げにしました(´ー`)長年ハードに使った場合にぶつけそうな箇所を特に傷だらけにして、擦れて剥げそうな箇所を特に丁寧に研磨してユーズド感を出しています。

▼トリガー&トリガーガード

トリガーは金色の3ホールトリガーに交換されている。トリガーガードは銃を激しく落としたりぶつけた際にできた無数の傷があり、長年の使用で擦れた部分は黒染めが剥げている。

○トリガーはキャロムショット製のゴールド3ホールトリガーに交換。フレームはマルイ純正のメッキフレームを傷だらけになるようにボコボコにして、マット黒塗装&研磨でユーズド仕上げにしました。

▼操作系パーツ

メーカー純正品そのままだがやはり使い込まれてかなり傷んでいる。

○全てマルイ純正のメッキパーツを自然なかんじにボコボコにして、マット黒塗装の後に擦れそうな箇所を磨いてユーズド仕上げにしました。

▼グリップ

スムース仕上げの木製グリップに交換されており、それもかなり古びている。とある場所で悪天候の中銃撃戦を行った際に濡れてグリップが滑ったため、とりあえずその場にあったボロ布を細く裂いて巻き付けたところ劇的にグリップ力が改善したため、以来そのままにしている。ただしクラいわく「ひどいニオイ」で、衛生的に問題があるようだ。

○ネットオークションで購入したメーカー不明の木製グリップを容赦なくボコボコにしたあと古びたかんじに塗装しました。ボロ布は包帯を細くラフに切ってコーヒー染めを行い、ボロっぽさを出しました。臭くはないですが、染めに使ったミョウバンのにおいがします(´ω`)

▼ランヤードリンク&ストラップ

グリップ後部のメインスプリングハウジングはランヤードリンク付きストレートタイプに交換されている。そこへ頑丈なキーリングをベースとしてパラコード製のリストストラップと短いカラビナベルトが取り付けられており、ストラップはどこかにつかまりながらの片手撃ち時の脱落防止、カラビナは一時的に銃を引っかけておく際にそれぞれ使用されている。どちらもこれまでの難所での銃撃戦で得た経験をもとに工夫されたカスタムである。

○ハウジングはマルイ純正のMEUピストルのパーツに交換。キーリングを取り付け、実物パラコードを使った簡単なストラップと100均ショップで見つけたカラビナキーホルダーを装着しました。

▼作者コメント

月刊アームズマガジンの拙記事用に製作した今作。

空想カスタムの企画から実際の完成までを詳細に解説するための作例ということで、内容的にはかなりシンプルかつ初心者の方でもチャレンジしやすいものにしてあります。

とはいえストーリー設定や完成品のインパクトはしっかりと作り込んだものですので、イチ作品としても充分楽しんで頂けるものになっているのではないでしょうか。

さて、次の企画はどんなものにしようかな…(´ω`)

 

2020.5.26

▼雑誌:月刊アームズマガジン2020年7月号

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月刊アームズマガジン2020年7月号

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