マルイのコルトガバメント マークⅣ シリーズ'70をベースに、ゲーム「バイオハザード アンブレラコア」の傭兵が装備する専用カスタムハンドガンというイメージで製作したオーダーカスタム。
オーダー完成:2016年6月ゲームとしてはぶっちゃけコケた感のあるアンブレラコアですが、キャラクター装備の造形は大いにインスピレーションを刺激してくれます。
ミリタリーというよりも登山用品やエクストリームスポーツ感あふれる装備デザイン。
登山つながりでいえば、こんなツール系のカラビナなんかも今回のコンセプトイメージの一つです。
『バイオハザードシリーズ』のスピンオフ作品で、『バイオハザード6』後の世界を舞台にした[2]オンライン対戦専用の3人称視点シューティングゲーム(TPS)である。従来のバイオハザードシリーズはアクションアドベンチャーゲームとしてストーリーがあったが、本作ではストーリー性は無く、対戦に特化したゲームとして開発された。プレイヤーは傭兵となってクリーチャーの徘徊する閉鎖区間で敵の傭兵と対戦する。[ストーリー]ラクーンシティを発端とする大規模なバイオハザードを次々に引き起こしたアンブレラ社は、2003年にその責任を取らされて解体された。しかし、アンブレラの崩壊はバイオハザードの終息ではなく、さらなる拡散を招いてしまう。そして、バイオテロが当たり前になった2015年。ゾンビ化した感染者たちは封鎖地域に隔離されていたが、ここに潜入して「ゾンビ狩り」に勤しむ者たちがいた。ある者はワクチンの開発にまつわる利権のため、またある者はより強力な生物兵器の開発を目論む企業の尖兵として。 ~wikipediaより
対応機種:PS4
プレイヤー:1~最大6人
Copyright @ 2024 Yuri-Harunobu all rights reserved.