トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。

"ムラサマナイフ"

「刀匠ムラサマ作の刃を用いた高周波ナイフ」をイメージして製作したフルスクラッチオーダー作品。

▼ストーリー設定

「高周波ブレード」技術とは、高周波によって原子間結合を強固にし刀身強度を高める技術である。逆に高周波エネルギーを帯びた刀身に触れた物体は原子間結合力が弱められるため刀剣の切断能力は大きく高まる。

強化された刀身はサイボーグをも一刀両断し大型兵器の物理攻撃をも防ぐ強度を持つが、これは高周波を流せばなんでもよい訳ではなく、最終的な性能は刃本来の能力に比例する。

その最たる例がホドリゲス新陰流の宝刀"ムラサマ"を高周波ブレード化した「高周波ムラサマブレード」である。刀身の鋼と高周波が反応して血を啜ったかのように常に赤く輝くこの刀は、刀匠による業物の刃物としての元来の性能をベースに高周波ブレード化したことで驚異的な切れ味を誇る。

そして同じ刀匠の作といわれる短刀をベースに、小型の「高周波ナイフ」化したものがこの「ムラサマナイフ」である。

高周波ムラサマブレードと同じく高周波との反応によって赤く輝く刀身のタントーブレードはフルサイズのムラサマブレードと遜色のない切れ味を持ち、近接戦では敵の銃火器の銃身やアーマー装備の装甲をたやすく両断する。

とはいえ現存する作刀が極めて少ないとされるムラサマの刃は貴重で、その短刀を用いたムラサマナイフも世界に数本しか存在しないといわれる。

 

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