トイガンカスタム・空想銃デザイン工房。

"Enhanced M1911A1"

東京マルイのガスブローバック「M1911A1コルトガバメント」をベースに"ごく簡単な加工のみでできる「現代改修型M1911A1」"をコンセプトとして製作したワークショップカスタム。

※今作品は月刊アームズマガジン2022年10月号、11月号掲載記事「空想銃カスタム指南 YURI CUSTOM WORKSHOP 2nd SEASON」にて製作過程について詳しく解説しています。

東京マルイ・ガスブローバック

▼ストーリー設定

100年近く前に作られ今なお語り継がれる名銃「M1911A1」を、そのシルエットとスタイルはそのままに現代カスタムパーツと小加工で実戦的に進化させたものが、この「エンハンスドM1911A1」である。

ベース銃であるM1911A1のスライド・バレル・フレームは無加工でそのまま使用。もちろん使用弾薬とマガジンの装弾数も原初と同じ.45ACP弾の7+1発。

銃のカラーリングや全体のシルエット、全体の雰囲気はあくまでオリジナルのM1911A1らしさを残しつつ、現代カスタムパーツを使ってアップデートした。

まずサイトシステムは3ドットタイプ。フロントサイトは大型化してホワイトドット入り、リアサイトは集光ファイバー入りの組み合わせで、オリジナルに比べて格段に視認性をアップさせ、確実にサイティングできるようにバージョンアップさせた。

次に見た目にも大きく影響するグリップ。グリップパネルはG10素材を使用したカスタム品に交換。"G10"はナイフのハンドル材としても多用される樹脂素材で、独特の等高線(縞模様)の表面質感は非常に滑り止め効果が高く、確実なグリッピングを約束してくれる。

色も元のウッドグリップに近いカラーをチョイスし、メインスプリングハウジングも敢えてストレートタイプ等に交換せず残すことで、オリジナルのグリップ周りの雰囲気を保っている。

サムセイフティ、スライドストップレバーは控えめながら延長されたロングタイプに交換。もちろんサムセイフティは左側だけのシングルタイプである。

ハンマーとグリップセイフティはガバメント'70sのスパーハンマー&Gセイフティに交換。角を面取り処理することで素早く操作しやすく改良した。

トリガーは3つの三角穴が開いたマコーミックタイプを使用。オリジナルに比べてトリガーが前方に長くトリガープル調整も可能なため、射手に応じてトリガーフィーリングを調整できる。

総じてオリジナルの機能性と外観上のスタイルは可能なかぎりそのままに、現代カスタムパーツを使用することで更に操作性のアップデートとタクティカルな使用が可能となった。

▼雑誌:月刊アームズマガジン2022年10月号

特集:サブマシンガン最新事情

サブマシンガンは1980年代以降、アサルトライフルの陰に隠れがちだったが、いまだに多くの法執行機関で使われており、次世代サブマシンガンの登場とともに再び脚光を浴び始めている。
そこで10月号の特集はサブマシンガンをフィーチャー。
静岡ホビーショーで発表されて以来話題を集めている東京マルイのMP5SD6の続報を中心に、各社の新製品を一挙紹介する。

【カバーガール】藤乃あおい


発売日: 2022/8/26

月刊アームズマガジン2022年10月号

▼雑誌:月刊アームズマガジン2022年11月号

特集:気になるエアガン&モデルガン徹底調査

欲しいトイガンがどんな商品なのか、実際に購入しようとなるとあれこれ気になるもの。オモチャとはいえ損したくないと思うのは世の常。
そこで今回の特集では、読者や編集部スタッフが気になっている、特徴のあるトイガンをピックアップ。その特徴から実射性能、撃ち応えに 至るまで徹底的に調査します。
さらに、近年の電動ガンに見られる電子トリガーとは何なのか、射程 距離や命中精度は銃によってどのくらい違うのか、など読者のさまざまな疑問にお答えします。

【カバーガール】乙陽葵(おつ ひまり)


発売日: 2022/9/27

月刊アームズマガジン2022年11月号

▼ベース:東京マルイ社製M1911A1コルトガバメントモデル

実銃は銃器メーカーのコルト社によって軍用に開発された大型自動拳銃。1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃として後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃として使用されました。.45ACPという大口径弾を使用するこのモデルは、威力の大きさと信頼性の高さから現在も未だに愛用者が多く、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対しても非常に大きな影響を与えた傑作自動拳銃です。
このガバメントを性能・品質共に信頼性抜群の東京マルイが待望のガスブローバックモデルとしてモデルアップ。先にハイキャパシリーズで培った.45口径らしいハードリコイルと安定した動作性をそのベースモデルであるガバメントとしてしっかり再現しています。ガバ独特の薄く握りやすいグリップとカッチリまとまった造形がいい感じで、その射撃アクションの反動は予めわかっていてもやはりビクッとしてしまうくらい強烈ですw

全長:218㎜ 重量:798g 装弾数:26+1発

No20 M1911A1 コルトガバメント (18歳以上ガスブローバックガン)

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